474 身延山久遠寺 春散策 14年03月31日(月)

概要:日蓮宗総本山 身延山久遠寺のバスツアーに参加、枝垂れ桜を堪能。境内→身延山山頂(ロープウエイで)→塔頭(西谷)の順に散策、天気快晴で桜見頃、見事な枝垂れ桜群を堪能。身延山久遠寺の由緒については公式HPのこちらを参照していただければ。

カメラ:DMC-GX7

レンズ:G X 12-35mm F2.8 P.OIS + M.ED 9-18mm F4.0-5.6

アクセス:JR身延線「身延」駅から山梨交通路線バス「身延山(門前町)」行き12分で身延山(門前町)

その他:「身延山久遠寺公式HP

身延山久遠寺

1/20 身延山久遠寺:せいしん駐車場でツアーバスを降り参加者全員「身延山久遠寺」本堂への坂道を上る、修行僧が早足で下ってくる。

身延山久遠寺

2/20 身延山久遠寺:本堂付近から西谷(かつて日蓮聖人が草庵を結んだ)を望む、枝垂れ桜が満開だ。

身延山久遠寺

3/20 身延山久遠寺:ツアーは本堂前で添乗員と同行組と自由行動に別れる、気ままに散策できる自由行動を選ぶ。さすが日蓮宗の総本山、重厚な伽藍が建ち並ぶ。明治8年の火災で殆どの堂宇が焼け落ちその後の再建だとか、ちなみに本堂は1985(昭和60)年落慶というから未だ真新しい雰囲気だ、間口32m、奥行51mと巨大。

身延山久遠寺

4/20 身延山久遠寺:西谷を眼下に望む尾根上標高約350mの境内に重厚な諸堂が建ち並ぶ。大きく見事な見頃の枝垂れ桜に見とれる。

身延山久遠寺

5/20 身延山久遠寺:大鐘楼と「祖師堂」。祖師堂は明治14年江戸にあった寺院の堂宇を移築したのだとか。

身延山久遠寺

6/20 身延山久遠寺:五重塔脇に、菩提梯といわれる287段の石段の参道が約70mの標高差に作られている。下から見ても上から見ても凄い迫力だった。

身延山久遠寺

7/20 身延山久遠寺:本堂となりの祖師堂(棲神閣)日蓮聖人像が安置されている、1881(明治14)年竣工。

身延山久遠寺

8/20 身延山久遠寺:樹齢400年といわれる枝垂れ桜、パンフレットなどでおなじみだ。

身延山久遠寺

9/20 身延山久遠寺:角度を変えて見る。

身延山久遠寺

10/20 身延山久遠寺:五重塔と背景の鷹取山。

身延山久遠寺

11/20 身延山久遠寺:近くで見る枝垂れ桜、薄紅色で比較的小柄な花びら。

身延山ロープウエイ

12/20 身延山ロープウエイ:伽藍を一巡後、本堂裏手の「身延山ロープウエイ」駅へ、眼下に西谷の塔頭群を見つつ約7分で標高差763mを一気に駆け上る、山頂駅に近づくと東側の天子山塊稜線上に冠雪の秀麗な富士山頂が現れる。

身延山ロープウエイ

13/20 身延山ロープウエイ:身延山山頂展望台より富士川を隔てた天子山塊の上に屹立する冠雪の富士山を見る。

富士山

14/20 富士山:天子山塊と富士山、直線距離で約30km富士山の西面。

奥の院

15/20 奥の院:ロープウエイ奥の院駅から上り道を少し歩くと「奥の院」入口に着く。

奥の院

16/20 奥の院:参道両側に日蓮大聖人お手植え杉の巨木を仰ぎ見つつ仁王門へ。

奥の院

17/20 奥の院:「思親閣」の扁額がかかる「仁王門」とその奥が「祖師堂」。

奥の院

18/20 奥の院:奥の院を出て木漏れ日が射す杉木立の山道を道なりに身延山山頂へ向かって歩く。

早川渓谷

19/20 早川渓谷:杉並木の先に絶景の展望が開ける早川の谷を隔てて彼方に冠雪の南アルプス連峰を遠望する。早川渓谷の上流にはフォッサマグナ(大地溝帯)の西縁にあたる糸魚川-静岡構造線が走っていて日本の地質構造がここで東と西に二分されているとか。いやはやこのようなダイナミックな光景をみて驚く。

久遠寺遠望

20/20 久遠寺遠望:身延山よりロープウエイと久遠寺の伽藍群を見る。