328 大清水-三平峠 逍遙 10年07月22日(木)

概要:尾瀬といえば、江間章子作詞・中田喜直作曲「夏の想い出」があまりにも有名、幾度となく訪れた尾瀬、しかし”ニッコウキスゲ”の時期に訪れるのは今回が初めて、見頃が梅雨の時期と重なる事もありなかなか行く機会がなかった。今年はキスゲの開花が例年より遅れているらしい、であれば梅雨明け直後にと思っていた。幸い前日に夜行バスと山小屋の予約が取れた事もあり2泊(車中1泊+山小屋1泊)3日の尾瀬巡りへ、コースは大清水→尾瀬沼→尾瀬ヶ原(下田代十字路で1泊)→尾瀬ヶ原縦断→鳩待峠の標準的で無理のない計画にした。初日から晴れ模様、ブナ森の中を縫う林道(沼田街道)をゆっくりと逍遙しつつ長いアプローチを三平峠へと向かった。

カメラ:DMC-G1

レンズ:LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4.0-5.8 OIS + M.ED 9-18mm f4.0-5.6

アクセス:池袋発夜行バスで大清水下車(旅行企画ビックホリデー、代理店トラベルロード

その他:公式HP「尾瀬保護財団」、環境省「尾瀬国立公園

大清水

1/20 大清水:バス停近く林道入り口に「尾瀬国立公園」とあった、かつて「日光国立公園」の一部だった尾瀬が単独で国立公園になったのが平成19年で29番目の国立公園だとか。標高1180mアスファルトジャングルの東京から較べれば結構涼しい。三平峠の標高が1762mだから600m近い高度差を登ることになる。

片品川

2/20 片品川:林道はこの片品川の右岸に沿って続いている。朝5時20分薄い朝靄がかかっていた。

大清水登山口

3/20 大清水登山口:先ほどの国立公園の表示から数分で「大清水登山口」へ、ここから長い三平峠へのアプローチがはじまる。同じバスから降りたハイカーは十数人程度、静かな林道逍遙が楽しめそうだ。

オオバセンキュウ?

4/20 :オオバセンキュウ?

沼田街道

5/20 沼田街道:林道山側、ブナの森の朝、鳥の声が心地よく響く。

6/20 :名前わからず。

田街道

7/20 沼田街道:木漏れ日の中、語らいながらゆっくり進む3人の後に更にゆっくりと続く。

沼田街道

8/20 沼田街道:時折展望が開ける、そろそろ日の出か、この様子なら今日は晴天だろうと期待する。

沼田街道

9/20 沼田街道:片品川支流の沢、深山の雰囲気。

沼田街道

10/20 沼田街道:一ノ瀬休息所を過ぎやがて急傾斜のこのような山道となってくる。

沼田街道

11/20 沼田街道:2段の滝。

ヤマオダマキ

12/20 ヤマオダマキ:登山道の端に可憐に咲くヤマオダマキ見つけた。

岩清水付近

13/20 岩清水付近:次第に急坂になってきた。

岩清水付近

14/20 岩清水付近:名前わからず。

岩清水付近

15/20 岩清水付近:石清水で空になったボトルへ給水、明るい森の中を行く。

三平見晴付近

16/20 三平見晴付近:展望が開ける、三平見晴だろうか。

三平見晴-三平峠

17/20 三平見晴-三平峠:再び展望のない樹林の中を行く。

三平見晴-三平峠

18/20 三平見晴-三平峠:カラマツソウ(と思う)。

三平見晴-三平峠

19/20 三平見晴-三平峠:木道の傾斜が緩くなってきた記憶が確かなら三平峠が近いと思った。

三平峠

20/20 三平峠:大清水を発ってから約2時間半が過ぎていた。三平峠の標高は1762m、一休みして尾瀬沼へ一気に下ることにした。